バルセロナってどんな街
バルセロナ市(Barcelona)は、スペイン北東部の都市で、カタルーニャ州の州都、バルセロナ県の県庁所在地です。
カタルーニャはイベリア半島の東北部に位置する三角地帯で、東から南にかけては地中海に臨み、北はピレネー山脈、西側は山がちなアラゴン州に囲まれています。その首都バルセロナ市は、スペインではマドリード市に次ぐ大都市。地中海沿岸に位置し、フランスとの国境であるピレネー山脈から160km南に位置し、気候は温暖。緯度上では東北地方とほぼ同じですが、温暖湿潤な春秋冬と乾燥した夏との地中海性気候に恵まれ、年間降水量は808ミリ程度(日本の約1/3、スペイン内では降水量の多い方に属する)となっています。
カタルーニャ州とバルセロナ県の両方においても、人口の大半を占める一極集中型都市。行政市としては約170万人の人口を有し、バルセロナ都市圏全体では(隣接する衛星都市を併せると)約400万人の人口を有しています。
1977年にバルセロナ、ジロナ、リェイダ、タラゴナの4県から成るカタルーニャ自治州が認められて以来、バルセロナはその州都として、国内第一の港湾を抱えるスペイン最大の商工業地帯となって発展を続けています。(ちなみにカタルーニャは面積ではスペインの6.3%、人口では15.4%で、同国工業生産の1/4以上、国内総生産(GDP)の1/5以上を産み出すイベリア半島における最先進地域で、経済規模では単独でポルトガルやアイルランドを大きく引き離しています。
文化的には前世紀末から今世紀初頭にかけてモデルニスモ(従来の伝統を打破した近代主義芸術。仏ではアール・ヌヴォと呼ばれる)が開花して以来、画家のピカソ、ダリ、ミロを筆頭に、音楽家のグラナドス、アルベニス、カザルスに加え、建築家ガウディ、ムンタネールなどスペインを代表する世界的な芸術家を多数輩出している文化都市でもあります。
説明すると長くなりますので、政治、経済、地理、歴史などについては、他に詳しい書籍やガイドブックなどがございます。もっとお調べになりたい方はこちらからどうぞ。
- 独自の文化を持ち続けてきた港町、カタルーニャ州の中心都市
- サグラダファミリア聖堂に代表される世界遺産でもあるガウディの作品をはじめとした数々のモデルニスム建築
- 十数世紀の間人々が踏みしめてきた石畳の小路、変わらぬ佇まいを残す旧市街
- ピカソやミロなどの作品を集めた数十もある点在する美術館・博物館や教会・大聖堂……。
地中海の風に包まれながら、先人たちのメッセージが聞こえてきそうな歴史のある側面と、そしてスペインのなかでも飛びぬけたモダンな一面を見せる街、訪れる人を魅了して止まない世界でも有数の面白い都市のひとつです。
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−背景はバルセロナ郊外モンセラット修道院
Mike Oldfield Etude 動画中に出てくる映画"The Killing Fields"の最後に1回だけ流れる曲です。ギター名曲『アルハンブラの想い出』の Mike Oldfield よる編曲。
FCBARCELONA(バルサ)の選手が今年のヨーロッパチャンピオンリーグ決勝戦(Final in Rome)の試合直前に控え室にて観たヴィデオ。監督ペップ・グアルディオラの依頼にてバルセロナのテレビ局が作製していました。1年間の全選手の練習風景やゲームでの活躍場面が収録されています。 これも決勝戦前の選手のモチベーションをあげるためのグアルディオラ監督のすばらしい采配のひとつですね。


